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第17回 花よりにゃんこ By大塚指導員

「病」は「毛」から?

平成22年4月、ぽなくん(♂)のちょうど“おへそ”のあたりに、1円玉位の“毛玉”のような?“かさぶた”のような?モノができました。
さわるとイヤがるので、休みの日に病院へ・・・

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「・・・こうゆうのは、心配なので。すぐ切りましょう。」
そく入院です(・。・;
まあ、取ってしまえば安心・・・と、思っていたのですが・・・?
退院して3日後、“かさぶた”が、あったあたりのすぐ左横、皮膚の中に小豆状のコリコリしたものが。
すぐに「転移」していました。はじめに切除したデキ物を、大学病院に送って調べてもらったら、「きわめて悪性の“がん”」と診断されました。・・・しかも、症例がほとんど見つからない「かなり珍しい“がん”」
「メルケル細胞腫瘍(カルチノイド腫瘍)」というものだそうで、猫の症例はほとんどみつからず、人間でもあまりないものだそうです。
・・・がんに詳しい病院を紹介してもらいました。
新しい病院での診察後、そく入院(;-_-)
かなり広範囲にわたっておなかの皮膚を切除し、一週間の入院。

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その後、半分安心していたのですが・・・安易でした・・
6月の終わりごろ、背筋にまたコリコリと硬いものが・・・再発です。様子を見ていると、どんどん、どんどん、あっという間に数が増え・・・7月14日、手術。24箇所も腫瘍を切除しました。

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・・・のも束の間。退院3日後には背中にぽっこりしたものが・・・

どうしたら、治ってくれるのか、もう私は神様に祈るしか・・・\(TоT)/

・・・ただ本人(本猫)は・・・?

先生「いやーこういう子はいいよー。入院ストレスがないからねー」他の入院患者(猫)は、「帰りたいよー!(TоT)」とか泣き続ける中、うちの猫は、先生達にスリスリとかゴロゴロとかリラックスしていたらしく・・・
さすが、人生(猫生)経験つんでんますね。大物ですわ。

第16回 花よりにゃんこ By大塚指導員

一飯の恩

こないだ、妹が帰ってきました。
基本的に外国に住んでいるので、なかなか来るのも大変で、今回は1カ月ちょいくらい、いてくれました。

料理人なので、帰るとなんか凝った晩御飯があって「おお!」と、毎日感動の日々です(^◇^)

ありがたいのが、ねこ達の世話をしてくれることですね。
23匹もいれば、ごはんの量もトイレの量も飲み物もハンパないですから、しかも「そのごはんは、あきました。」とか「それは美味しくないです。」とか「ドライフードではなくて、今朝は缶をあけてくれませんか。」とか・・・・
朝の時間のない時に、そんな調子の人(猫)達ですから、手伝ってくれるのが泣けるほどありがたい(ToT)/

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そんな日が数週間つづき・・・・

ねこ達のなかで、「役割」ができたようです。
妹は、「美味しいのをくれる」人で・・・
私は、「お薬を持って、追いかけてくる」人で・・・
妹にみんな、なついて、なついちゃって・・・

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みんなー(;-;)!私にもあまえてよぉぅ!!

第15回 花よりにゃんこ By大塚指導員

下手な鉄砲(写真)も、数撃ちゃあたる。。。か?

このコーナーをやるようになって、「ネコの写真つきでお願いね。」と、いうことで、デジカメでヒマがあればネコをねらう毎日ですが。。。

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むずかしいですねー。なにせ動く対象ですし、どう動くか予測できないときもありますし。
「寝てるぞー(^◇^)よしよし。。。」と、近づくと、「なに?なにか用事?」と起き上がってくりので、シャッターチャンスを逃してしまうんですよね。なにか面白いことをやっているときも、「あっ!!今この写真撮りたい!!」って、カメラを用意するともう違うことをやってるし。。。\(ToT)/

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なにかの本で。「ネコの写真を可愛くとりたいなら、数をこなせ!」と読んだので、もう、同じ写真を何枚も撮ることもありますね。。。で、失敗写真がまた愛らしくて(*^_^*)
飼い主でないと、誰だかわからないですよねー。こんな作品。

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第14回 花よりにゃんこ By大塚指導員

入っている?

ちょっと前に、「なべねこ」ってインターネットで流行りましたね。最近では、箱に自分で入るネコのCMが流れますが、まあ、ネコの飼い主としては、よくある光景ですねー(=^ー^=)

うちの場合は、「連係プレー」です。(^ー^;

まず、しげちゃんが洋服ダンス、クローゼット、ふすま、障子などあけて。。。(しげちゃん本人は、「入る」には興味がない!ただ「開ける」だけ)
入るのが好きなのは、だいすけくんや、もかくん、じゅにくんなどが入り込み。。。「コラー!洋服が毛だらけではないのー!!」と(T-T;

だいすけくんともかくんは、人一倍からだが大きいのに、小さい箱に入るのが好きで、箱が壊れます。めでたく、だいすけくんは体重9㎏になったし。。。(・。・;

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袋とかも好きですね。なんか袋を置いておくと、誰か入っている。。。

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靴を先日買いまして、その靴が入っていた箱を少し置いておいて、ちょっと忘れて気がつくと。。。靴が入っていた箱に無理やり入ってご満悦。笑うしかないですねー(^◇^;よけいに不自由だろうに

        

第13回 花よりにゃんこ By大塚指導員

ぽなくんを探せ!!

この間、ウチの住人(猫)が23匹ってのがありましたが・・・
22匹目と23匹目です。名前は、薄茶色のが「ライムくん(♂)」、白とグレーのほうが「かん太くん(♂)」です。やはり、拾ってしまいました(^。^;

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最初のうちは、もうビクビクでしたが、最近はなれたようで・・・なんか、かん太くんは、顔の表情がなんか悟ったような表情なのですが・・・猫らしくゴロゴロ(目はすわってる?!)したり、すりすり(目はすわったまま?!)したり・・・。もう少し、うれしそうな顔してもいいと思うなぁ・・・なんて。

それで以前から、ウチの子たくさんいるので「集合」した写真が取りたいなーと、色々チャンスを狙ってました。けどねー、ねこは集団行動しませんからねー。なかなか全員とは。

一枚は、「おかえりー。」の写真です。

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もうひとつは、「ごはんだ!ごはんくれっっ!!」の写真です。
さらに、「いただきまーす!」

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・・・さあて?みなさんは、何匹数えられましたか(^◇^)?
以前に登場したねこ(=^・^=)は、何匹見つかりましたかね?
ぽなくんは、どこに登場しているでしょうか??  

第12回 花よりにゃんこ By大塚指導員

ね~こは、こたつで丸くなる~。

寒くなってきましたね。
ネコは、暖かいのが好きですね。やっぱり。どこかしら、居心地がいい暖かい場所を探しだして落ち着いていますね。

今年は、なんか「エコ」ブームも手伝って、「湯たんぽ」が流行っていると、テレビで言ってましたが、ウチはもう数年前から「湯たんぽ」を愛用しています。

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寝る前に布団に入れて、あったかくなったところで「おやすみなさ~い。」
自宅のある場所が山のほうなせいか、冬がひじょ~~~うに!寒いんです。(・。・;

冷える夜、ねこはどうしているかと思うと・・・
「床暖房」でのびている・・・

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「床暖房」の電源を切ったあとは・・・
私の「湯たんぽ」を奪う・・・
温まった「布団」を奪う・・・

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そして・・・私が寝るときは・・・「寒い!なんてことをーー(ToT)」・・・っていう。

・・・そして・・・やっと寝た私の布団の上には・・・ねこの「重石」が乗るのでした~。

第11回 花よりにゃんこ By大塚指導員

じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ・・・

名前は「大塚 ころんぼ ぶちゃ むくすけ」(♂)です
本人も、こまってしまう名前の長さ(^-^;

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うちに来る子は、「捨て猫」と「病気や怪我をしている野良猫」。この子は、怪我をして弱っている所を保護してうちに来た子です。

この子の野良猫時代、母親ネコと、自分の兄弟と、ぞろぞろ歩いているのを何度も確認しました。みんな白ネコなので、道路を白いネコが6匹くらい横切る風景は、遠くでもはっきり見えます。日に日に大きくなるにつれ、その「白いネコの行進」は、たくましくなっていきました。

ある日、その家族のごはんを食べている所に遭遇したのですが、一匹だいぶ痩せています。なんか変な動きもしていました。体力も弱っていたので、すぐ捕まえることができました。抱き上げてよく観察すると???
のどに穴が!そして化膿して膿が!!
夕方のことで、病院も閉まっているし、一晩うちで保護して、翌朝すぐ病院へ。

原因は・・・先生の話だと、猫より大きい動物に顔を噛まれたようですと。穴は「牙」のあとでした。目の下のほほ骨も砕かれ、片目を失明するかのギリギリの状態。のどの奥が化膿して腫れているのでご飯を食べてものどを通らない。・・・数日前、散歩中の自分の飼い犬を、猫にけしかけているおじさんを見かけたことを、思い出しました・・・。

緊急時だったので、「とりあえず、名前を付けて下さい。」と病院の先生に言われ、「・・・じゃあ、“むくすけ”で。」
その後、もう少しカッコいい名前をと「ころんぼ」と名付けました。
しかし・・・「なんか呼びづらいし、どう見ても“ぶちゃ”っとしているじゃない。」と、母が「ぶちゃ」と呼び始め・・・(・-・?・・・本人、全部覚えちゃいました(^ー^;

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第10回 花よりにゃんこ By大塚指導員

落し物は「ねこ」ですか?

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「じゅに」くんと、いいます。
「もう、12匹になっちゃったよ!これ以上増やさないようにしようね!」・・・の、意味で「じゅに」くんと、名づけて・・・みたものの?2009年夏現在、23匹!うそ?!・・・って、自分で数えてビックリ。
自分のうちで、生まれたネコはいないのです。みんな「捨てネコ」。拾ってきたネコは全部予防注射して避妊手術してあるので・・・。

このじゅにくん(♂)の、ウチにきた経緯が、長年ネコを拾って飼っていますが、めずらしいルートできました。

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じゅにくんは、うちの「母の手のひら」に、捨てられたネコです。

ある日、「ピンポン」と玄関のチャイムが鳴って「はーい。」と、母がでてみたら・・・?
知らないおばちゃんがニコニコと立っていたそうです。そのおばちゃんは唐突に、「あんたんとこ、猫がたくさんいるだろ?」と、言ってきました。縁側にズラッとネコがならんで日なたぼっこをしている「猫屋敷」と近所で有名なので、「はい」と返答したら、「はい!」と、何かをさしだすじゃないですか。
とっさに受け取ったら、まだ手のひらに乗るくらいの子猫。
「・・・え?・・・。」と、戸惑っていたら、なんだかんだと一方的に話した後、そのまま立ち去ったそうです。

休み時間にケータイを見たら「ごめん、家族がいっぴき増えました。」と、母からメールが来ていて、「何事か?!」と、思いましたね(^‐^;

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第9回 花よりにゃんこ By大塚指導員

頑固一徹!こだわりの味?!

うちの最年長、ぽなくん(♂)は、大変な頑固者です。
以前、期間限定のドライフードを買い求め、食事に出してみたら、大!大!大!!!好評で「鯛としらす味」の、この食事をみな喜んで食べました。
そのうち、期間限定品なので、大量に買っといておいたのですが在庫も少なくなっていき、「他の食事を出さないといけないな。」と、違うドライフードを出してみたりして、他のネコは「あ、こっちもいいかな?」と、なっていたのですが・・・?
ぽなくんは、「美味しいのを出して下さい。」と、皿の前でじっと座ってほかの食事はいっっっさい口をつけませんでした。

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お腹がへったら・・・っと、思っていたのですが、ダメでした!
あわてて似たような味のものなら?と「鯛」味のドライフードを色々ためしてみたのですが、食べません。
「どうしよう。」と、困っていたのですが、ある日、「しらす味のものを出してみたら?」と、思い、あるドライフードを出してみたら・・・やっと!
食べてくれた時の喜び!!・・・も束の間。
そのドライフードが店頭に並ばなくなりました。
あちこちの店頭を探してもみつからず、「これまでか・・・(T-T)」
妹に、「インターネットで通販してみたら?」と言われ・・・便利な世の中ですねぇ。
大量に購入しました(^ー^)V

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しかし、写真にいちいちれもんくん(♂)が邪魔をしていますが?!

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第8回 花よりにゃんこ By大塚指導員

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別れの時は、来るのですね。

今回は、哀しい話です。
にけさん(♀)13歳くらいだと思います。5月1日に亡くなりました。学科で、何回か話に出したこともあります。この子は3本脚で生きたネコでした。
ノラ猫時代から顔見知りで、家に遊びにきて、家の庭でごはんをあげたり。駅から歩いてくると、途中で待ち伏せして、一緒に歩いたり。町内会の集金をする母のあとを一緒について歩いて、「あら、またネコちゃんと一緒にきたの?」と言われたり。

ある日、姿が見えなくなりました。
毎日のように、顔を見ていたので気になっていましたが、彼女もノラ猫、何か猫の世界でもあるんだろうな。と思っていました。
二日後、外でかすかに「にゃ・・・にゃ・・・」と、声が聞こえて、あわてて探に出たら、道路に家の塀にもたれて弱っている彼女がいました。
あわてて病院へ。左足がこなごなになっていました。
病院の先生の話だと、衝撃の程度からたぶん二輪車関係に左足をひかれ、痛む足を引きずり時間をかけて私の家に助けを求めに来たのではないかと。事故から時間がたっていたので、足の先はすでに壊死しており、ウジがわいていました。
太ももから切断して、家のネコになりました。
かくことができない左耳の後ろをかいてあげると、そりゃあ、最高の至福の表情をするのがたまらなく愛らしい子でした。

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