時期、地域別に見る合宿免許の料金相場

時期、地域別に見る合宿免許の料金相場

合宿免許を取りたいけれど、全国の料金相場がわからない、どの時期にどこに行ったら安いの?…とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

合宿免許の料金相場は、繁忙期と閑散期で大きな違いがあり、また、地域別に見ても、かなりの差があります。

そこでここでは、繫忙期と閑散期の平均相場と、各地域の料金相場を見ていきます。

繁忙期の平均相場

合宿免許における繫忙期とは、学生が長期休暇になる、春休みの2月~4月上旬と、夏休みの7月後半~9月前半のことを言います。

特に2月~4月上旬の春休み時期は、一般の大学生だけでなく、「大学に入る前に免許を取得しておきたい」という卒業したばかりの高校3年生や、「社会人になるにあたって、仕事で必要になる」という大学卒業生までが合宿免許に参加することも多く、年間で最も混雑します。
中でもトップシーズンは2月上旬~3月下旬。
「3月中に終わらせたい!」という人が大半のため、2月上旬から3月下旬は、年間で最も参加者が多い時期となります。

そのため、料金が30万円を超えるプランの割合が高くなり、平均相場は30万~45万円と、最も高くなってしまうのです。
トップシーズンの前後は、若干料金が下がって、26万~30万くらいの金額になります。

ただ、この時期は安いプランから埋まってしまうために、予約が遅くなった場合は35万~40万円程度のプランのみが残る場合もあります。
春休みに合宿免許に参加するなら、予約は早めに入れるのが肝心です。

一方夏休みも、学生が2週間以上の休暇を取りやすく、旅行気分でリゾート地や観光地に近い合宿免許を希望する人が多いため、合宿免許の参加者が急激に増えます。
したがって、料金も割高になり、7月後半~9月前半の平均相場は、28万~40万円となっています。

閑散期の平均相場

閑散期とは、学生も社会人も忙しい時期で、最も参加者が少ないのは、5月~7月になります。
5月~7月は、春休みが終わり、学校や会社が既に始まっている時期であり、新生活が始まって、多くの人が新しい環境でせわしなく過ごしている時期だからです。

この時期の平均相場は、25万円前後となっており、最安値では、場所を選ばなければ20万円台を切る場合もあるほどです!

次に安いのは、10月~12月で、夏休みが明けて少し経ち、行事や会議などが多く持たれている時期でもあります。

この時期の平均相場は、25万~28万円と、5月~7月に比べるとやや高くはなっていますが、繁忙期に比べればかなり安い相場となっています。

また、この時期に見逃せないのが、各種のキャンペーンです。
閑散期に人を呼びたい教習所では、合宿免許に様々なキャンペーンを催しています。
「早期入校予約での早割」「指定人数以上の申し込みでのグループ割」「学生が使える学割」など、教習所によってキャンペーンの種類は様々ですが、これをうまく利用すれば、閑散期の料金からさらに割引されて、お得に免許が取得できます。

地域別の平均相場

ここからは、全国を10のエリアに分けて、料金相場を挙げていきます。
こちらの料金相場は、年間を通しての平均値ですので、繁忙期と閑散期では大きな違いがあるのが注意点です。

  • 北海道

北海道の料金相場は、32万~35万円です。
北海道はリゾート地のイメージが強く、合宿免許には、飛行機代などの交通費や、宿泊費なども含まれているため、料金が高めに設定されています。
ただ、この料金で北海道に行けて、なおかつ合宿免許を取れるならば、安いと言えないこともないようです。

  • 東北

東北エリアの料金相場は、17万~24万円と、全国で最も安い相場になっています。
特に、山形県は合宿免許を行っている教習所が多く、合宿免許に参加する教習生の6割が山形県へ赴くと言われています。
したがって、土地代の安さに加えて、競争率も激しく、相場が下がる傾向にあるようです。

  • 北陸

北陸エリアの料金相場は、21万~25万円程度となっています。
北陸エリアは、関東や名古屋、大阪からのアクセスが良く、日本海を望む景勝地も多いため、人気のエリアです。
加えて料金相場も安い方なので、選びやすいと言えるでしょう。

  • 関東

関東エリアの料金相場は、25万~40万円程度と、かなり高めになっています。
特に都内の教習所は、土地代が高いため料金も高い設定になっており、宿泊もホテルなどになるため、より高くなっているようです。
反対に、千葉や神奈川などは、都内と比べるとだいぶ安い傾向にあります。

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  • 東海

東海エリアの料金相場は、25万~30万円程度となっています。
特に静岡県は、太平洋に面したリゾート地が多く、料金相場が高めです。
逆に愛知県は、教習所が多いため、競合して安くなる傾向にあります。

  • 甲信越

甲信越エリアの料金相場は、24万~28万程度であるようです。
甲信越は、東京からのアクセスの良さと、美しい山並みに囲まれたリゾートのイメージが人気で、軽井沢辺りの教習所は、料金が高めになっています。

  • 近畿

近畿エリアの料金相場は、24万~30万円程度と、場所によってバラつきがあるようです。
大阪や京都などの都市部や、観光地に近いエリアは料金が高くなり、兵庫や和歌山などは安い傾向にあります。

  • 中国

中国エリアの料金相場は、23万~29万円程度で、瀬戸内側と日本海側で大きな開きがあります。
最も高いのは広島県で290,520円、最も安いのは鳥取県で230,850円となっています。

  • 四国

四国エリアの料金相場は、20万~28万円程度であり、こちらも開きがあります。
最も安いのは徳島県で205,200円、最も高いのは高知県で281,586円です。

  • 九州

九州エリアの料金相場は、22万~32万円程度です。
料金が高めの教習所は、飛行機で参加する人を前提としていたり、宿泊がリゾートホテルだったりというところが多いようです。

  • 沖縄

沖縄エリアの料金相場は、26万~28万程度と、安めではありますが、往復の交通費や宿泊費が含まれていないことが多いので、注意が必要です。

まとめ

ここまで、繫忙期と閑散期の料金相場と、地域別の料金相場を見てきましたが、結論から言うと、安さで言えば閑散期の東北エリアということになります。

合宿免許に参加しようとお思いの方は、時期や地域をよく選んで参加してくださいね。

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