【チェックリスト付き】ペーパードライバー講習は受けるべきか?と迷ったときの判断について

【チェックリスト付き】ペーパードライバー講習は受けるべきか?と迷ったときの判断について

もう何年も車に乗っていないのに、引っ越しや子どもの送迎で急に車が必要になってしまったけど、いきなり運転するのは怖いな…などという方、お金をかけてペーパードライバー講習を受けるべきなのかどうか、迷ってしまいますね。

家族や友人に一緒に乗ってもらって、優しく教えてもらえる人は、それでいいかもしれません。
しかし、多くの人は、それではうまくいかないようです。

この記事では、ペーパードライバー講習のメリット、迷った時の判断基準、受けた方が良い人の条件などをお伝えしていきます。

そもそもペーパードライバー講習とは?

ペーパードライバー講習とは、久しぶりに車を運転する人が、運転感覚を取り戻すための講習です。

ペーパードライバー講習には、自動車教習所での講習と、出張教習の2種類があります。

教習所での講習は、お試しパックなどを除いて時間数が決められており、1日~数日かけて受講するのが一般的です。
場内での教習と、路上教習がセットになっている場合が多いです。
内容は、座席の調整や運転操作など基礎の基礎から、交差点での右左折、S字やクランク、坂道発進、車庫入れなど、教習所で習ったことを教習指導員に指導してもらえます。

出張教習は、インストラクターが自宅や最寄り駅まで出張してきてくれ、初めから路上で、マイカーやレンタカーに補助ブレーキをつけて練習します。
1時間のコースからあり、1日数時間で1~3回くらいが一般的です。
内容は、実際の路上での安全走行、危険予測、車線変更や駐車など、実生活に即したものが多くなります。
普段使う車で、普段走るコースを練習できるのが魅力です。

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【参考情報】ペーパードライバー講習の内容を詳しく解説

ペーパードライバー講習のメリット

ペーパードライバー講習を受けるメリットは以下の3つです。

メリット1:自分に合ったカリキュラムで効率的に練習できる

ペーパードライバー講習では、免許取得時の教習のように、あらかじめカリキュラムが決まっているわけではありません。
まず受講者の運転歴やできることできないこと、苦手項目、要望などを丁寧にカウンセリングして、一人一人に合ったカリキュラムを作ってくれます。

特定のケースで運転が難しいと感じるのであれば、苦手な点のみを徹底して練習することも可能です。
「車庫入れが苦手」「合流が怖い」などのピンポイントのケースを想定して教えてもらえます。

したがって、自分の苦手な運転操作や苦手な場所、練習したい道など、自分に合った必要な練習だけできるので、時間の無駄がなく、効率的に練習できます。

メリット2:安全な場内で基礎の基礎から運転を練習できる

教習所での講習では、他の車の往来がない安全な場内で練習することができるため、基礎の基礎から安心して練習できます。

いきなり路上で講習を受けるのが怖いという方でも、場内であれば、リラックスして運転できるでしょう。

S字や駐車など、実際の運転でぶつかってしまうと問題がある場面でも、安全に練習できます。

メリット3:プロの教え方で苦手を克服でき、上達が早い

ペーパードライバー講習では、国家資格を持った教習指導員やプロのインストラクターが、しっかりとレクチャーしてくれます。

自分一人では、何が苦手なのか、何に注意すればいいのかわからないことも多いでしょう。
その点、ペーパードライバー講習であれば、プロの目から見て問題を見極め、苦手な部分を徹底して教えてくれますし、運転のコツも伝授してもらえるので、しっかり苦手を克服でき、また、上達も早いと言えます。

ペーパードライバー講習を受けるべきか迷った時の判断基準

ペーパードライバー講習の内容やメリットをお伝えしてきましたが、それでもまだ講習を受けるべきか迷っている方もいらっしゃるでしょう。

そこでここでは、講習を受けるべきか迷った時の判断基準を挙げておきます。

基準1:家族や周りに一緒に乗ってくれるベテランドライバーはいるか?

家族や友人など周りに、助手席に一緒に乗って、優しく的確なアドバイスをしてくれる人がいるかどうか、というのは、大きな判断基準になります。

実際にそういう人がいて、安心して練習できる環境があるのであれば、ペーパードライバー講習を受ける必要はないでしょう。

ただし、同乗はしてくれても、いつも怒られたり、怒鳴られたり、隣でイライラされたりするようでは、安心して練習できるとは言えません。

また、どんなに運転歴が長い人でも、普段から安全運転意識がなく、事故や違反が多かったり、交通ルールの知識も曖昧だったりする人では、ろくなアドバイスがもらえないでしょう。

そういった場合は、やはりペーパードライバー講習が必要だと言えます。

基準2:自宅や会社にいつでも乗れる車があるか?

ペーパードライバー講習は、数回で終わってしまいます。
そのため、そこで運転の勘を取り戻しても、また一定期間乗らなければ、忘れてしまうことも多いでしょう。

したがって、講習を受けたらいつでも車に乗れる環境があるかどうか、というのも判断基準になります。

自宅や会社にいつでも乗れる車があって、講習を受けた後にも常に運転できる機会があるのであれば、講習を受けることはかなり価値があると言えます。

基準3:車に乗る機会が多いか?

上記と重なりますが、せっかく講習を受けたとしても、たいして車に乗る機会がなければ、また忘れてしまいます。

郊外に引っ越しをして、毎日の通勤や買い物に使うとか、子どもの送り迎えに頻繫に使うという場合には、きちんと講習を受けて、しっかりと不安を解消してから乗る方が、自分でも安心して運転できるでしょう。

レンタカーやカーシェアリングを利用する人は、どれくらいの頻度で利用するのか、そのためにペーパードライバー講習を受ける必要があるのか、もう一度吟味してみましょう。

基準4:すぐに運転する必要があるか?

講習だけ受けても、すぐに運転する必要がなければ、その時間もお金も無駄になってしまうでしょう。

車を購入する予定があるとか、必要に迫られて運転しなければならない場合は、講習を受けて、効率的に練習をしておけば、困ることはありません。

もし、レンタカーを借りて旅行などに行く予定があるのであれば、その直前に受けるのが最も効果的でしょう。

逆に、すぐに運転する必要がないのなら、講習を受ける意味はあまりないと言えます。

ペーパードライバー講習を受けた方が良いのはこんな人

ペーパードライバーでも、自分の力でリハビリをすることは可能ですし、講習を受ける以外にも方法はあります。

ただ、以下のような人には、講習を受けることをおすすめします。

【1】ペーパードライバー歴が数年以上の人

ペーパードライバー歴が長い人は、その分基本的な知識すら忘れかけています。
そのような人が、いきなり公道で運転したら、危なくて仕方ありません。
車の運転操作だけでなく、危険予測などが充分にできていないと、思わぬ事故に遭う場合もあるでしょう。

したがって、ペーパードライバー歴が長い人は、自己流で何とかしようとせず、基礎の基礎から丁寧に教えてもらえるペーパードライバー講習を受けることをおすすめします。

【2】交通ルールがはっきりと思い出せない人

交通ルールは、普段から意識していないと忘れてしまうものです。

道路標識の意味や通行区分、制限速度や駐停車禁止場所など、必要最低限の知識はおさらいしておかないと、気づかないうちに交通違反を起こして反則金と違反点数を負担する羽目にもなりかねませんし、交通事故に繋がる場合もあります。

ペーパードライバー講習なら、交通ルールなど学科を復習してから実車での運転、といったプログラムが用意されている場合もあり、効果的に復習できるでしょう。

【3】基礎からきっちり学び直したい人

ペーパードライバー歴が短くても、基礎からきっちり学び直したい、という方には、ペーパードライバー講習がおすすめです。

自分で教本を見ながら復習することもできますが、それでは時間ばかりかかってしまい、実際の運転と結びつかない場合もあります。
ペーパードライバー講習なら、学科をきっちり復習してから、すぐに実践で活かすことができるので、知識が頭に入りやすく、実際の運転と知識が結びついて、確かな力になります。

【4】家族に教えてもらうのが嫌な人

家族にベテランのドライバーがいても、家族間では聞きにくいこともあります。
怒られたりイライラされたりすると嫌な思いをしますし、焦ったり恐怖や不安が大きくなるだけで、全然上達しない、という人もいるでしょう。

ペーパードライバー講習では、運転だけではなく、教習(人に教えること)のプロが教えてくれるので、優しく的確にアドバイスをしてくれます。

出張教習では、インストラクターが自宅まで来てくれるので、みっちりと自宅の車庫入れを練習して、家族を見返してはどうでしょうか。

【5】カーシェアやレンタカーをよく使う人

前章でも述べましたが、カーシェアリングやレンタカーを使う人は、基本的に自家用車がないので、1人では練習しようがない、という人が多いでしょう。

ほんの時々利用するだけなら別ですが、よく使うなら、ペーパードライバー講習で練習して、しっかり上達してから使う方がスマートです。

【6】運転に対して不安や恐怖が大きい人

ペーパードライバーの方の中には、そもそも教習所での技能講習も怖かったし、あれから何年も経った今ではもう運転なんて無理!という方も少なくないでしょう。

それでもどうしても車を運転しなければならない状況なら、もう一度教習を受けるつもりで、ペーパードライバー講習を受けてみるのもいいのではないでしょうか。

今は時代も変わって、車も運転しやすくなっていますし、教官も優しい人が多くなっています。
もう一度基礎から運転を学び直して、ゆっくり運転に慣れていくためには、教習所での講習が適していると言えるでしょう。

迷ったらまず「自分はどうしたいのか」を考えよう!

ここまで、ペーパードライバー講習のメリットや、受けるべきか迷った時の判断基準、ペーパードライバー講習をおすすめする人の条件などを見てきました。

その上で言えることは、迷ったら「自分はどうしたいのか」を考えることが大事、ということです。

それは、ペーパードライバー講習を受ける目的や希望は何なのかを明らかにすることです。
例えば、ペーパードライバー講習を受ける目的としては、「基礎から学び直したい」、「苦手なことだけ練習したい」、「自宅の車庫入れができるだけでいい」、「カーシェアリングやレンタカーを使っていろいろな所に出かけたい」などがあると思います。

それに沿って、ペーパードライバー講習を受けるべきかどうか、もう一度よく検討してみましょう。

まずは教習所に問い合わせをしてみる、という方法もあります。

たいていの教習所では、予約の有無にかかわらず、相談は無料ですので、一人で考えるよりもいいアイデアが浮かぶかもしれません。

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