合宿免許 1日のスケジュール 段階別に1日の例を解説

合宿免許 1日のスケジュール 段階別に1日の例を解説
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約2週間という短い時間で卒業を目指す合宿免許は、通学免許に比べてスケジュールがタイトです。

しかし、実際はしっかりとフリータイムが確保できるため、近場であれば教習と教習の間に観光スポットやレジャースポットに出かけたり、宿泊施設に戻って休憩したりすることができます。

今回はそんな合宿免許の1日のスケジュールの一般例を、第一段階と第二段階に分けてご紹介いたします。

※あくまで一般的なスケジュール例なので、詳しくはご自身が通う合宿免許のスケジュールを確認してください。

合宿免許の1日のスケジュールの例

合宿免許の最も大きなメリットは、自分で教習のスケジュールを組まなくても良いことです。

教習所の方で事前に効率のいい教習のスケジュールが組まれ、基本的にその流れにしたがって生活していくことになります。

教習期間中はずっと運転免許取得に向けた勉強に重きをおいて生活することになりますが、実際の時間配分がどのようになるのかを、一般的なスケジュール例を挙げながら、ご紹介します。

第一段階の1日のスケジュールの例

免許を取得するためには、段階を踏んで自動車の運転に関する知識を身に着けていきます。

大きく分けると、仮免許取得までの基本的な運転技術を学ぶ「第一段階」と、実際の道路を走行したりとより実践的な運転技術を学ぶ「第二段階」に分かれており、合宿免許開始からの約1週間が「第一段階」です。

第一段階では、車の乗り降りから交差点の通行まで、はじめての自動車運転に必要不可欠な技術を教習所内の走行コースで学んでいきます。

8:50〜9:40:技能教習①

教習は、1時限50分で行われます。

第一段階では、1日に行える技能教習が2回までと定められています。

そのため、第一段階の期間中に実際に自動車を運転するのは、2時限のみです。

また、第一段階終了までに行う教習数はAT車で12時限、MT車で15時限と決まっています。

宿泊している宿舎や教習所の食堂で朝ご飯を食べたら、早速最初の教習がスタートです。

序盤の技能教習では、自動車の発進と停止のような基本操作から学んでいきます。

9:50〜11:40:学科教習

学科教習に関しては、技能教習と異なり1日に受けられる教習時限数の制限はありません。

第一段階終了時までに行う教習数は10時限です。

道路標識の識別や、歩行者の優先など、初めて触れる知識が多く出て来るので、集中して教習に取り組みましょう。

最新のプロジェクター機器を使って図解をまじえて指導が受けられます。

12:30〜13:30:昼休み

昼休みの時間は、教習所内の食堂で昼食を取れる教習所がほとんどです。

中には周辺のレストランで使えるお食事券を配布してくれる教習所もあります。

ビュッフェスタイルの昼食を提供している教習所もあり、自分の好きなものを自由にとって食べることができます。

午後にも教習を控えていますので、眠くなってしまわないよう食べ過ぎには注意が必要です。

13:30〜15:30:フリータイム

毎日朝から夜までみっちり教習!というわけではなく、合宿免許にはフリータイムも用意されています。

この時間を使って周辺の観光施設に行くもよし、宿泊施設に戻って休むもよし、という時間です。

合宿免許は現住所から離れた都道府県に赴くことが多いので、フリータイムを有効に使って、観光やレジャーを楽しんでいる方もたくさんいらっしゃいます。

15:30〜16:20:技能教習②

午後の教習では、午前に学んだことを活かして、実際に車を走行させる教習が行なわれます。

実際に車を動かすとなると、最初は緊張するものです。

わからないことはすぐに同乗する教官に質問し、教習を進めていきましょう。

17:30〜18:20:学科教習

午後の学科教習では、車が走行してもいいところと悪いところについての認識など、道路交通法に違反せず安全運転を行うために、必須の知識を学びます。

第二段階の1日のスケジュールの例

第一段階をクリアし、仮免許証の交付を受けたら、第二段階の教習をスタートできます。

実際に、路上の走行が入ってきたりと実践的になってくるので、集中して教習に臨んでいきましょう。

8:50〜9:40:空き時間

教習の兼ね合いで空き時間が出来た時のために、自習が行える部屋や設備が用意されている教習所も多くあります。

学科試験対策の自習ソフトを用い、自習室で復習をすることも可能です。

合宿免許は最短の卒業日数でパック料金が組まれているので、試験に落ちないように積極的に自習に取り組み、知識をきちんと定着させていきましょう。

9:50〜11:40:技能教習①②

第二段階で1日に行える技能教習は、3時限までと定められています。

また、2時限続けて技能教習を受講した後は、1時間の休憩を取らなければ行けない、とも定められているのです。

自動車の運転には集中力が必要です。

長時間の運転をしてしまうと、精神疲労などで事故の可能性が高まってしまうから、という理由で、このような制限が設けられています。

第二段階では初めて教習所を離れ、路上に出て走行の練習を行います。

一般の車が走っていたり、歩行者もいる環境での走行は緊張感が伴うものです。

第一段階で学んだことをミスしないように気を付けながら、集中して教習に取り組みましょう。

11:50〜12:40:学科教習

学科教習も、第二段階に入ったことでより応用的な内容へと変化していきます。

交通事故などを避けるために知っておくべき人体のことなど、専門的な授業が増えるので、教習時間内にどれだけ理解できるかが勝負になってくると言えます。

分からないことがあれば早めに質問するよう心がけましょう。

12:30〜13:30:昼休み

第二段階ともなると教習所での昼食にも慣れてくるころですが、ビュッフェスタイルを導入している教習所では、メインメニューが2週間被らないよう組まれているところもあります。

また、お楽しみメニューとして、曜日限定で出るデザートが用意されているところや、ご当地の材料を使って作られたケーキが提供されることもあります。

13:30〜15:30:学科教習

学科教習の中には、2時限連続して行う内容のものもあります。

応急救護処置の授業などは、指導を受けるべき内容が多く、2時限分の時間をかけて教習を受けます。

人命救助に関わる大切な教習なので、しっかりと聞き漏らさないように受講しましょう。

15:30〜16:20:フリータイム

フリータイムには、周辺を散策してリフレッシュしたり、仮眠を取ったり、自習したり、基本的に個人の思い思いの時間を過ごすことができます。

このようなフリータイム用に、教習所内にリフレッシュルームが設けられているところも多くあります。

漫画やゲームが置いてあったり、ゆったりくつろげるソファが置かれていたりするので、のんびりしながら次の教習の準備ができます。

17:30〜18:20:技能教習③

第二段階の技能教習では、高速道路での運転に関する教習を受けます。

教習所の多くは、高速道路シミュレーターを完備しており、教習所内の機械で高速道路の体験ができます。

また、実際に高速道路を走って学ぶ場合もあります。

危険も伴う高速道路での走行についてじっくり学びましょう。

18:30〜19:20:学科教習

学科教習にも、高速道路の運転に関する内容があります。

技能教習で得た知識も合わせつつ、高速道路で行ってはいけないことや、特別な走行ルールについて学びます。

合宿免許はスケジュールがタイト!空き時間を上手く活用して楽しみながら教習を進めていこう!

本記事では、合宿免許の代表的なスケジュールの例をご紹介しました。

意外と空き時間も多く、観光や休憩をまじえながら免許取得を目指せる合宿免許はとても人気です。

約2週間というタイトなスケジュールですが、空き時間を有効活用しながら、リフレッシュを忘れず教習に臨んでください。

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